この文章書いてる時、たぶん酔っ払ってました


作品に没入することが第一条件
客観的に作品を鑑賞すること、そんなことは俺にとって無意味 今の俺にとっては無意味なのだ
没頭させることだ それこそが俺のやることに意義がある まずは没頭させること そのための雰囲気づくり、音楽、文体、色使いがある まずは煌びやかな光によって誘い込み没頭されること 没入感を与えられるような文体、音、色使いを持ってスタートラインとする
そこから俺の伝えたい情報の渦の沼に突き落とす 誘い込んで突き落とすのだ 薬でもなんでも使ってトリップさせるんだ、その渦の中へ、そしてコースメニューを決めるのが生き方 生き方そのもの 等身大の人間の像がメニューとなる 無なる人間のコースはマズイ 美味しいコースになるかはその日次第でもあるが、そこに自信が持てない人は表現をする必要かそもそもない サラリーマンでいい。 必要がない。 必要がある人は材料はとりあええずあふことが保証されている。安心しやう。つまり俺には材料がある より強い光を発するのは俺だからな 心臓、核を写し取ったもの トレースしたものこそが真に伝えるべき数字の羅列であり情報であり叫びであり暴力的な何かであることもあれば鳥肌ものであれば噴飯ものであったりして、概して美しいのであると理解せよ おわり